日本災害復興基金 


1 被災された新教会員への支援が一番大きなご希望と考えましたが、相馬新教会・仙台新教会と、主のご加護によって全く被害がございません。
  両者からも支援は無用とされています。

   皆様のご意志を思い測ってまいりましたが、やはり広く被災者ということではないかと考えました。
2 義捐金・NGO
(1) 義捐金は赤十字等が、被災者に総額を直接配分するものです。事務費用は全く別の寄付から支出され、全額が被災者にゆきます。
  現在2,900億円が集まり、被害によってMAX35万円(住宅全壊・全焼・流失、死亡、行方不明者)を受け取る予定です。
  http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
  被災者3万人として、500万円を寄付すれば、一人あたり170円をお渡しすることになります。

(2) NGO ボランティア団体
  各種団体を研究してまいりましたが、数百ある団体から、決算や活動方針、活動費内容、実際の活動のチェック等絞り込むのは、至難の業であり、各種団体の貢献度をみながら寄付金を配分してゆく機関を研究しました。
  ボランティア自身の活動費にも資金が必要であり、比率は少ないほうがいいですが、ある程度10〜20%ほどそちらに資金が回るのも、仁愛の活動を推奨するという意味からも、これを理由に選択を外すことはないと考えました。
  
  ジャパンプラットフォーム(65億円規模)
http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku/future/index.html


(3) 子供への支援
    a あしなが育英会(東日本大震災遺児への一時金、貸与奨学金、心のケアプログラム開催費などへの寄付;現在17億円規模)
http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/

      b ユニセフ (東日大震災緊急募金 子供達への支援 ;現在32億円規模)
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_6m_report.htm

3 被災者への直接支援なら2(1)の義捐金(被災者が多いのでかなり薄まります)
  仁愛の活動を推奨し支援するという見地を含めると3(2)、
  被災した子供(老人は義捐金に含まれます)の学びや厚生を特別に考えるなら2(3)ユニセフ・あしなが育英会となります。

    どこを選別するかは、おそらく議論となると思いますが、新教会として限られた500万円の浄財を有効に使うためには、
  2(2)ジャパンプラットフォームをメインとし、子供たちへの教育・成長を考えて、あしなが育英会とユニセフに150万円ずつを寄付する案にしております。